概要
第32回演奏会は、 YMCAオラトリオ・ソサエティ との合同演奏会として J.S. Bach のマタイ受難曲を演奏しました。マタイ受難曲は、「マタイによる福音書」の26章~27章に記されたイエス・キリストの受難物語を基にして作曲された珠玉の作品です。演奏会には会場を埋めるたくさんのお客様にご来場いただきました。お越し下さった皆様に改めてお礼申し上げます。
日 時:2025年6月21日(土)
会 場:日本製鉄 紀尾井ホール
指 揮:渡辺 善忠
出 演:福音史家・アリア:兎束 康雄(テノール),イエス:浦野 智行(バス),アリア・ピラトの妻:柳沢 亜紀(ソプラノ),アリア:小川 明子(アルト),アリア・大司祭・ピラト:山田 大智(バス) ほか
管弦楽 :バッハアンサンブルRM 第1コンサートマスター:大西律子,第2コンサートマスター:桐山建志
オルガン:堀井美和子 チェンバロ:伊藤明子
児童合唱:ことのみ児童合唱団,横須賀学院小学校有志,熊谷少年少女合唱団
合 唱:YMCAオラトリオ・ソサエティ, カンタータ・ムジカ・Tokyo
曲 目: J. S. バッハ マタイ受難曲 BWV244
<演奏会の動画>
第31曲 コラール 「神の御心がいつも行われますように」(クリックするとYoutubeが開きます)
イエス・キリストは、十字架にかけられる前夜、弟子たちを連れてオリーブ山の麓にあるゲッセマネの園に行き、死の恐怖と苦悩の中で神に祈りを捧げました。イエスが祈りを捧げる間、弟子たちは眠りこけてしまいます。イエスは孤独の中、自身の願いと神の御心の間で葛藤しながらも死を受け入れる決意をします。第31曲はその場面に続くコラールで、イエスの十字架が父なる神の御心であることが力強く歌われます。
第32回演奏会チラシ (1.03MB)








